今まで、何人にも言われた言葉。カンガルーには気をつけなさい、と。

はい。

気をつけていました。

いや、疲れていました。

まさか、私が。それが良くなかったです。

反省です。オーストラリアで困った方。少しは参考になることを期待して、この記事を書いています。問題が生じないことが一番ですが、もし、起きてしまったら、少しでもヒントを見つけてもらえたらと思います。

私はカンガルーと衝突し、フロント部分を破損しました。しかし、車は動きました。一番近いロードハウスへ行き。知人に連絡し、まずは、警察だ。と。警察『000』へ連絡し、事故のレポートをまとめてもらい。いざ保険を使うときのために、警察のレポートは必衰です。

そして、なんとありがたい。ホテルのオーナーさん達が、助けてくれました。曲がった全面部分をホークリフトを使い引っ張り、近くの町までは運転できるようにと。ロードサービスを使ったら、お金かかるからと。保険にロードサービスも入っていましたが、自分で運転しよう。

上記の写真が、ホテルの方達が応急処置を行ってくれた後の写真です。

この子が、ずっと心配してくれていたんです…。ディンゴ?と始め思ったのですが。毛の色が違うから違うのかな?

そして、保険会社にも電話をしました。もし、英語に不安がある方、オペレーターの方に聞いてください。日本語で沢山聞きたいことが聞けれるかもしれません。大きな保険会社では日本語対応がほぼ付いていると思います。保険を選ぶときに聞いていくと良いかもしれません。

そして、近くの町へ到着。

修理屋さんに聞きました。そこの方が、他の修理屋さんを教えてくれました。

教えてもらった修理屋さんに行きました。この街で困ったら、この人のところに、という、お店です。

その人がいいました。『今、旅行中?』私は、『はい』と。『1週間何もない街で待つより、QLDまで行った方がいいんじゃない?大丈夫、ラッキーだね。けど、曲がるときにライトがないと困るから、確かこれに合うライトあったはず…』と、そしてライトをつけてくれました。そしてフロントのカバーもつけてくれました。そして、全てあなたのものだよ、と言って、他の人と話に行こうとします。お金は?いらないよ。気をつけてね。と。

私のお父さんも、田舎町で車の修理をしています。以前、車に問題が起きたとき、お父さんが言ってました。『わしみたいに働いとる、田舎の車屋さんに行けば、ちょっこと治してくれるんじゃないかな?』と、言っていたことがありました。本当だった。困ったときに感じるの優しさは壮大です。

 

ありがとう。

 

そして、QLDの境界線までやってきました。『STAY SAFE』友達と約束した言葉、どんな時も忘れずに旅を続けます。

そして、この車は私とオーストラリアを旅している唯一、ずっと一緒に時間を過ごしている大切な存在。どうしても、一緒に旅を続けたい。まだわからない修理にいくらかかるのか、けど、この子と旅を続けたいのが私の本音です。

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